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映画鑑賞日記・その3

・RED
(「レッド」 2010年 アメリカ)
 
ブルース・ウィルス、モーガン・フリーマン、ヘレン・ミレン、ジョン・マルコビッチ、メアリー・ルイーズ・パーカー、リチャード・ドレイファス出演。豪華キャストですねー。
チョイ役で「NIP TUCK」のジュリアン・マクマホンと「Sex And The City」のホテル王リチャードを演じていた俳優さん(名前調べるの省略…)も出ていました。
 
とにかく銃撃シーンが多くて、銃弾の量が圧巻!あぶない刑事にも負けていません!(港署は銃弾の消費量が多すぎるって怒られるエピソードあったよね?)

恋をしてはにかんでいるブルース・ウィルス、きれいなワンピースを着てマシンガンを撃ちまくるヘレン・ミレン、気違いっぷりが見事なジョン・マルコビッチなど、とても楽しく観ることができる映画でした。


・Take Me Out To The Ball Game
(「私を野球につれてって」 1949年 アメリカ)
 
ジーン・ケリーとフランク・シナトラが出ているミュージカル映画。
ちょっと前に大好きな野球映画「フィールド・オブ・ドリームス」を観たので、なにか野球の映画を観たくなって探してみました。

私はあまり古い映画を観たことがないので、ジーン・ケリーもフランク・シナトラも初めてでした。
ふたりは野球選手なので試合のシーンも出てきますが、ストーリー自体は野球とはさほど関係なく、恋のお話が絡んだ楽しいミュージカルです。
 
このタイトルは同名の曲からきているもので、この映画の中でもふたりが踊りながらこの曲を歌っています。
メジャーリーグの試合で7回の表と裏の合間にお客さんがみんなで歌う曲、日本ではイチローが出ているコーディアル証券のCMで流れていた曲と言えばわかるかな?
ほのぼのとした3拍子の素敵な曲です。
もちろん私は、アメリカでイチローの試合を見に行ったとき、張り切って歌いましたよ!
(でもさー、今野球見に来てるのに「連れてって」って歌うの変だよねぇ…)


・The Aviator
(「アビエイター」 2004年 アメリカ)
 
マーティン・スコセッシ監督、レオナルド・ディカプリオ主演。大富豪ハワード・ヒューズの伝記映画です。

私はディカブリオの映画は10個ぐらいしか観ていないのですが、正直に言うとあまり印象に残っているものがありません。
(これは私が彼のいい作品を観ていないのか、彼の魅力にまだ気づいていないということなのでしょう…)
そんな中、非常におもしろかった覚えがあるのが「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」です。
この「アビエイター」と「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」に共通していたのが彼の役柄。
両方とも、うさんくさいと同時に驚くほどのカリスマ性を持ったキャラクターで、彼はこういう役がとても上手だなぁと思います。


・The Social Network
(「ソーシャル・ネットワーク」 2010年 アメリカ)

2回目。前回より大きい映画館で観たので、行く前から大きい画面で観られるのがとても楽しみでした。

Deadline.comがこの映画の脚本を公開しています。
この映画のセリフはウィットに富んでいて、笑ってしまうものがたくさんあるのです。
映画自体はシリアスな雰囲気なので、観ているときに大笑いしたわけではないですが、私はこのスクリプトを読みながら何度も笑ってしまいました。
 
もう1回ぐらい観に行きたいなー。


・WALL STREET : MONEY NEVER SLEEPS
(「ウォール・ストリート」 2010年 アメリカ)

1987年公開「ウォール街」の続編。
前作に引き続きマイケル・ダグラス主演。そして今回の共演はシャイア・ラブーフ、ジョシュ・ブローリン、キャリー・マリガン、そしてスーザン・サランドンとフランク・ランジェラが出ているのは知らなかったので、嬉しい驚きでした。

私は1作目を初めて観たときはまだ中学生だったにもかかわらず、当時からこの映画がとても好きでした。
今思えばどれくらい内容を理解していたのか疑問ですが、先日改めて見直してみて、ウォール・ストリートの喧噪や活気のある様子、バドがゴードンに惹かれていく描写、豪快にお金を使うシーンなど、何歳であれ好きになるのは当然だなぁと思いました。

続編は前作にも増して素晴らしかった!
実際のここ数年の経済の動きがきちんと反映されていたところがとてもスリリングだったし、なんといってもマイケル・ダグラスとジョシュ・ブローリンの存在感が圧倒的でした。
前作を観ていなくても充分楽しめる内容ですが、やはり観てからの方がより楽しめます。
バド役でチャーリー・シーンがカメオ出演しているのも、その登場の仕方がバドとしてというよりチャーリー・シーンとして「いかにも」なところもおもしろかったです。

「アメリカが滅びてしまう」という表現に使っていた言葉が「音楽が止まり、パーティーが終わる」だったことがとても印象的でした。
そして、最後のケーキにはちょっと泣けちゃいます。

映画を観終わってから「この後はどうなるんだろう?」と思うことはしょっちゅうありますが、こうして実際に25年も経ってからその後を知ることができるって、ほんとに嬉しいことですね。

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